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【古文】生命倫理と新型mRNAワクチン:科学技術と慎重さの必要性

相当深刻といふや、此度の新型mRNAワクチンに関して、インフォームド・コンセント、うたてし民の「知る権利」(ワクチンに関する情報がブラックボックス)、かくて、此度のワクチンは、かねてのタイプの無害化し病毒を投与ならず、生命倫理的にも慎重さの求めらるる、mRNAワクチン=核酸医薬・遺伝子製剤と言ふ点よりすとも、取り返しのつかなきことしてけらずや。と言ふ所感なり。

 

たる所以は、遺伝子などに関はる高度なる科学わざ、命に根幹に関はるものは、厳格且つ慎重なべきと考ふればなり。かつ、二千二十一年より観測さるる謎の死亡増加なり。前年比に二千二十一年は六と七分万人、二千二十二年は十二と九分万人増加せる(厚生省・人口動態統計)、かくて、驚きなるは、ワクチン前のコロナ一年目の二千二十年は前年比引く八千人なりきといふことなり。


かくて、我事なれど、何よりも、元の体を返さなむといふことなり。我は幸い外より見ばわからぬほどにおこたれど、昨年は悪化と軽快繰り返ししころもあり、また悪化に転ぜずや。と心もとなき日々をふれり。また、体のかたがたの痛みや不快感続けり。以前のごとくあららかなる動きし、お酒を飲む、あるいはあしたより晩まで働くなど、硬な動きは今もえず。ここまで副作用のいづるいでぬに私差があり、且つすくよかなる人にも投与するものに、死者や重き副作用がゴロゴロいでたり。

 

これが「ワクチン」と呼ぶべきものなれば負ふや。

 

死亡増の内訳に関したりなれど、いかにも、高齢者の多しめるなり。今、何が起こりたれば負ふや。高齢者を守るためにワクチン接種を高齢者に優先したれど、いかなることなれば負ふや。高齢者がゆゑ不明に死亡増加(薬との関はりの検証は?)すとも対してものならずといふことに負ふや。ワクチン死者はせむかたなし?(のに中立ちはさも取り上げぬ、それどころか、死因すり替ふるNHK朝日新聞)これこそ、我は「命の選別」と思ふ。かくて、検証せぬこと、中立ち報じ議題定めなされぬことに驚きをえ隠さず。今が報道の自在度順位十一位まで上がりし民主党政権ならば、流れがちがりきと思ふなり。(今は七十位ほどなりきと思ふ)


あまりに副作用が多く、前後縁にて総死亡の増ゆるワクチンをここまでし進むる根拠にいかなるもののあるやはわからねど、命に関はる問ひ。重く受け止めばやと思ふ。


死の商人」とは軍需・兵産業をもちて利益を得る人や資本家のことを言ふ(大辞林より)が、果たして、定義を広げば、人の命や境地を二の次にし、利益を追求する公害や薬害なども、作為入り込まば、「死の商人」なればはあらぬやと。軍需・兵産業(軍産複合体)は、戦や他国の脅威を煽るなどし、人を脅して、不必要なるものをいたづらに使ふことなしには、成り立たぬ産業なれど、製薬(薬)産業はいかがなりしやと。薬も果たして要りしやと。薬害は、所謂戦のごとく「あからさま」な形に人のかくるることはあらぬやもされど、おのづから、製薬資本が「命を守るため」と、民の善意に漬け込みたらば、相当悪質にはあらぬやと、我は思へり。


我私は、自然権憲法がひしと守られたらば、薬害、戦、公害含む、わりなき死や、惨禍は、僻事は、資本の物の怪が命を侵害することを止めらると、こはがれり。

 

今の資本集約し、国よりも会社が力を持つ今におきて、ネオ・リベラリズムの社会におきて、いきほひの集中や迎合、批判せぬことほど危ふきものはあらずと思ふ。それらに対して、憲法は盾になると、我はこはく思ふ。

物語がうつろへど、我は、政治の劣化の下地となる小選挙区制にこはく反対す。

 

命が木の葉のよく軽くに扱はるる世(ガザもウクライナも、かくて日本も)いとえやりきらず。


此度の新型のmRNAワクチン接種はやむべしと、言へる方は、我が世間にも、ちらほらありけれど、いかでなほ耳を傾けざりしやと。。大いに後悔せり。

敬具

詐欺師─ウィキべディア  #ワクチン #パンデミック #製薬会社 

詐欺師─ウィキべディア 

 

#ワクチン #パンデミック #製薬会社 


詐欺師とは、基本的に人を騙して利益を得る者である。例えば、テレビのコメンテーターなどある役割を演じ他人にその効果、メリット、根拠のない安全性を信じ込ませ、ワクチンへの信仰心、ウイルスへの恐怖心や権威等にて一般市民を洗脳または扇動することにより疑う余地を与えず、インフォームド・コンセントに背いてワクチン接種を薦める。
薬害被害者が被害にあったと認識出来ないこともある。または、ワクチンの安全性や社会的権威、マスメディアを信じたいという気持ちが強く、認識するのが難しいといわれ、御用学者や国策、ワクチンへの信仰心などから洗脳といわれる状態になった場合、被害者の精神的健康上の二次的な被害という側面を持っている。

 

※パロディです